キャリア保証で水没修理はできる?
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの補償サービスは水没にも使える?各社の保証範囲・自己負担額・手続き方法を徹底比較します。
Key Takeaways
・3大キャリアすべてで水没は補償対象。ただし事前加入が必須
・自己負担はAppleCare Services付きプラン(au / ソフトバンク)で3,700円〜、ドコモは12,100円
・キャリア補償は「リフレッシュ品への交換」が主流。データは消去されるため日頃のバックアップが重要
・AppleCare+の修理費用はApple公式: iPhone の修理サービスで確認可能
1. キャリア保証で水没は対象になる?
結論:3大キャリアすべてで水没は保証対象です。ただし、保証を利用するには事前に補償サービスに加入している必要があり、自己負担金が発生します。
AppleCare+との違い
AppleCare+は「本体交換(リファービッシュ品)」が基本ですが、キャリア保証は「リフレッシュ品(同等品)の配送交換」が中心。AppleCare+と比べて対応の早さがメリットで、最短翌日にはリフレッシュ品が届きます。詳しくはApple公式: iPhone の修理サービスを参照してください。
2. ドコモ:ケータイ補償サービス
iPhone 15 Proの場合は月額1,100円。端末のグレードによって月額が異なります。
交換1回あたりの自己負担金。1年間に2回まで利用可能です。
My docomoまたは電話で申し込み、翌日〜2日で同等のリフレッシュ品が届きます。壊れた端末は返送。
3. au:故障紛失サポート
「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+」で月額1,134〜1,309円。水没はAppleCare経由で対応。
AppleCare Services経由の場合、画面のみなら3,700円、その他の損傷なら12,900円。
auの補償にAppleCareが組み込まれているため、Apple正規の修理・交換が受けられます。
4. ソフトバンク:あんしん保証パック
「あんしん保証パック with AppleCare Services」で水没修理に対応。
auと同様、AppleCare Services経由での修理。画面のみ3,700円、その他12,900円。
ソフトバンクショップでは受付のみ。実際の修理はApple正規ルートで実施されます。
5. 3社比較まとめ
各キャリアの水没修理サポートを比較すると、自己負担額はほぼ同水準です。
選び方のポイント
• 最も安く済ませたい → AppleCare Services付きプラン(au/ソフトバンク)が3,700円〜
• 最速で端末がほしい → ドコモのケータイ補償(翌日配送)
• 保証に入り忘れた → 街の修理店でのデータを残した修理を検討
• 軽症(スピーカーだけ) → まずWaterKickで無料の水抜きを試す
共通の注意点
すべてのキャリア保証は端末を購入すると同時に加入する必要があります。水没してから加入することはできません。また、データは基本的に保証されない(初期化される)ため、日頃のバックアップが重要です。
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6. よくある質問
au・ソフトバンクの補償プランはAppleCare Servicesが内蔵されているため、別途AppleCare+に加入する必要はありません。ドコモの場合はキャリア補償とAppleCare+は別なので、両方加入することも可能ですが費用対効果を検討してください。
いいえ。キャリア保証はキャリアとの契約に紐づいているため、解約・MNP転出すると補償サービスも同時に終了します。乗り換え前に端末の状態を確認しておきましょう。
年間利用回数の上限内であれば再利用可能です(ドコモは年2回まで)。ただし、交換されたリフレッシュ品で再度水没した場合が対象であり、修理に出した同じ端末が戻ってくるわけではありません。