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iPadが水没した時の対処法

iPadはiPhoneよりも大きく、スピーカーの数も多い。水没時はiPhoneとは異なる対処が必要です。iPadの耐水性能と正しい対処法を解説します。

📖 読了 約5分🔄 更新: 2026年2月✍️ 水抜きおじさん

Key Takeaways

-- iPadは全モデルIP耐水認証なし。iPhoneのIP68とは異なり水しぶきでも内部浸水のリスクがある(Apple公式: iPadの技術仕様

-- 水没したら即電源OFF → ケースを外す → スピーカー側を下にして立てかける → シリカゲルで48時間以上乾燥

-- お風呂での動画視聴中の落下が最多パターン。防水ケースなしでの浴室使用は厳禁

-- AppleCare+加入時は4,400〜12,900円で交換。未加入時はiPad Proで10万円超えの場合も

1. iPadの耐水性能

結論:iPadに耐水性能はありません。全モデル共通で、iPadはIP規格の耐水認証を一切取得していません。

iPhoneとの大きな違い

iPhone 7以降はIP67/IP68の耐水性能がありますが、iPadはどのモデルも耐水性能がゼロです。iPadは完全に水を避ける必要があります。水しぶきでさえ内部に侵入する可能性があります。

2. 水没時の応急処置

今すぐやること

1

即座に電源を切る

iPadが水に浸かったら、まず電源を切ってください。電源ボタン長押し→スライドでオフ。

2

ケースを外して水分を拭き取る

ケースと画面フィルムの間に水が溜まりやすいため、まずケースを外します。

3

スピーカー・充電口を下にして立てかける

iPadは大きいため、タオルの上にスピーカー側を下にして立てかけ、重力で水を落とします。

4

シリカゲルと一緒に乾燥

大きなジップロック(ガロンサイズ)にシリカゲルを多めに入れてiPadを密閉。48時間以上乾燥。

3. よくある水没シーン

🛁
お風呂での使用

iPadをお風呂で動画視聴中に落下。耐水性能がないため、一瞬でも水没するとダメージ大。

飲み物をこぼす

テーブルでiPadの横に置いたコーヒーが転倒。キーボード側から侵入するケースが多い。

🌧️
通勤・通学中の雨

カバンの中で雨に濡れる。防水バッグに入れておくと安心。

👶
子どもによる事故

子どもが水場にiPadを持ち込むケースが非常に多い。

4. 修理費用の目安

🍎
AppleCare+加入時:4,400〜12,900円

過失による損傷として交換対応。

💰
AppleCare+未加入:44,800〜114,800円

iPad Proの場合は10万円超え。新品購入と比較して検討。

🔧
街の修理店:10,000〜60,000円

症状と機種によって大きく異なる。データを保持したまま修理できる場合がある。

iPhoneのスピーカーも水抜き

iPadと一緒にiPhoneも濡れた場合、WaterKickでiPhoneスピーカーの水を排出しましょう。

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5. よくある質問

はい、WaterKickはiPadOS 17以降に対応しています。iPadのスピーカーから165Hz音波を出力して水抜きが可能です。iPadには耐水性能がないため(Apple公式: iPad技術仕様)、スピーカーへの浸水リスクが高く、水抜き機能が有効です。

あります。iPad対応の防水ケースやスタンド付き防水ホルダーが各社から発売されています。Appleの公式仕様上iPadに耐水性能はないため(Apple公式)、お風呂での使用は防水ケース必須です。