iPadが水没した時の対処法
iPadはiPhoneよりも大きく、スピーカーの数も多い。水没時はiPhoneとは異なる対処が必要です。iPadの耐水性能と正しい対処法を解説します。
Key Takeaways
-- iPadは全モデルIP耐水認証なし。iPhoneのIP68とは異なり水しぶきでも内部浸水のリスクがある(Apple公式: iPadの技術仕様)
-- 水没したら即電源OFF → ケースを外す → スピーカー側を下にして立てかける → シリカゲルで48時間以上乾燥
-- お風呂での動画視聴中の落下が最多パターン。防水ケースなしでの浴室使用は厳禁
-- AppleCare+加入時は4,400〜12,900円で交換。未加入時はiPad Proで10万円超えの場合も
1. iPadの耐水性能
結論:iPadに耐水性能はありません。全モデル共通で、iPadはIP規格の耐水認証を一切取得していません。
iPhoneとの大きな違い
iPhone 7以降はIP67/IP68の耐水性能がありますが、iPadはどのモデルも耐水性能がゼロです。iPadは完全に水を避ける必要があります。水しぶきでさえ内部に侵入する可能性があります。
2. 水没時の応急処置
今すぐやること
即座に電源を切る
iPadが水に浸かったら、まず電源を切ってください。電源ボタン長押し→スライドでオフ。
ケースを外して水分を拭き取る
ケースと画面フィルムの間に水が溜まりやすいため、まずケースを外します。
スピーカー・充電口を下にして立てかける
iPadは大きいため、タオルの上にスピーカー側を下にして立てかけ、重力で水を落とします。
シリカゲルと一緒に乾燥
大きなジップロック(ガロンサイズ)にシリカゲルを多めに入れてiPadを密閉。48時間以上乾燥。
3. よくある水没シーン
iPadをお風呂で動画視聴中に落下。耐水性能がないため、一瞬でも水没するとダメージ大。
テーブルでiPadの横に置いたコーヒーが転倒。キーボード側から侵入するケースが多い。
カバンの中で雨に濡れる。防水バッグに入れておくと安心。
子どもが水場にiPadを持ち込むケースが非常に多い。
4. 修理費用の目安
過失による損傷として交換対応。
iPad Proの場合は10万円超え。新品購入と比較して検討。
症状と機種によって大きく異なる。データを保持したまま修理できる場合がある。
iPhoneのスピーカーも水抜き
iPadと一緒にiPhoneも濡れた場合、WaterKickでiPhoneスピーカーの水を排出しましょう。
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5. よくある質問
はい、WaterKickはiPadOS 17以降に対応しています。iPadのスピーカーから165Hz音波を出力して水抜きが可能です。iPadには耐水性能がないため(Apple公式: iPad技術仕様)、スピーカーへの浸水リスクが高く、水抜き機能が有効です。
あります。iPad対応の防水ケースやスタンド付き防水ホルダーが各社から発売されています。Appleの公式仕様上iPadに耐水性能はないため(Apple公式)、お風呂での使用は防水ケース必須です。